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体脂肪を増やしにくい、ダイエットのための食事のポイントについて

 

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体脂肪を増やしにくい食事、ダイエットのための食事のポイントを紹介する前に

まず知っていただきたいことがあります。

 

それはインスリン分泌とインスリンの効果についてです。

インスリンの分泌について

インスリン膵臓にあるランゲルハンスβ細胞から門脈に分泌され肝臓に達し、肝静脈から全身の組織への循環に入ります。

そのきっかけは糖質の血中濃度増加です。それをきっかけインスリンが細胞膜上のインスリン受容体に結合し、細胞内に糖質が吸収されエネルギーとして利用されると共に血中の血中濃度が下がります。一部はグリコーゲンとして肝臓や筋肉内に貯蔵されます。

インスリンの効果について

先ほど血中内の糖質濃度を下げる効果があります。

しかしそれだけではありません。

筋肉:糖の取り込み、グリコーゲンの合成促進、タンパク質合成促進、タンパク質の分解抑制

脂肪細胞:脂肪酸合成の促進、脂肪酸分解抑制

肝臓:脂肪合成促進、糖新生(筋肉を分解しエネルギーを作る)の抑制

その他臓器タンパク質合成促進、成長促進

となっております。

インスリンは血中に糖質の増加に依存しており、早食いや炭水化物のみの場合は特に血中濃度が上がりインスリンの効果が早く強く出てしまいます。

 

今回に関しては体脂肪を増やしにくい食事をする方法についてなのですが、

これはダイエットを行っている人にもぜひ実施していただきたいと思います。

  1. 野菜を食べる
  2. 野菜をはじめに食べる

という2点にあります。

1 野菜を食べる

野菜を食べることなのですが、しっかりと噛んで食べることで満腹中枢が刺激され、通常より食事量が少なくなる、もしくは間食が少なくなります。

摂取カロリーが少なくなることで脂質が少なくなるわけです。

野菜を摂取することでミネラルやビタミンなどの不足しやすい栄養素を補うこともできます。

2 野菜をはじめに食べる

野菜をはじめに食べる理由はインスリンの分泌にあります。

野菜に入っている食物繊維(人体では消化できない不溶性糖質)を初めに食べることでその後の食事に含まれる糖質と胃で混ざり合い体内吸収されるのが遅くなります。

結果血糖の上昇が緩やかになりインスリン濃度の上昇も緩やかになり、脂質合成などの体脂肪増加作用も緩やかになるわけです。

 

そのような結果から野菜をしっかりと摂取し体脂肪を増やしにくくし理想の体を手に入れてください。